九州大吟醸むすび庵からのお知らせ

2007年01月27日

トントン拍子&百姓の集まり

食べ物は大事にせんといかん・・・

そう思いつつも、私たちの生活の中では毎日大量の食物残渣が生み出されています。

そうゆう食物残渣を飼料に加工して養豚事業を始めようとしている方がいます。
実現されれば生ごみとして処理される食べ物を有効利用し、お肉と堆肥に変えること、それから障害者や若者の雇用を作り出すことが可能になります。

今日はその人達が養豚場予定地に視察&交渉をしにいくというのでご一緒させてもらいました。
新しい事業を始めるのってワクワクするね。豚って意外とかわいくて(笑)びっくり。写真撮ればよかったんですが…



今日本では、家畜を育てるために莫大な量の穀物飼料を外国から輸入しています。私たちは肉や玉子を通して間接的に外国の穀物を消費していることになります。
そのようにして日本に持ち込まれた穀物は、うんことして蓄積していくことになります。
毎年毎年莫大なうんこが蓄積していくと、様々な環境問題、健康問題を引き起こします。

食物残渣を利用した養豚が広まって、うんこの問題・穀物大量輸入の問題をみんなが考えるきっかけになればいいなと思いました。

あ、ちなみにトントン拍子とは、新しく立ち上がるこの養豚プロジェクトの名前(案)。いいネーミングだと思いません?


続いて二丈へ

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養豚場の後は友人二人&その友人の会社の先輩とで二丈町へいってきました。

両親と二丈町に移り住んで農業を始めた若夫婦がいらっしゃって、お宅にお邪魔しました。
若い百姓や農業研修生、給食のお姉さん、企業マン、学生と色んな人が集まりました。

畑を案内してもらったり、みんなでキューバの国を挙げての有機農業への転換をレポートしたビデオをみたり、それぞれのやっている事を紹介して質問し合ったりしました。

良かったなあと思うのは、農業者だけではなく一般の企業に勤める人もいたことです。ツボを押さえた鋭い質問が飛び出し、刺激的で実のある集まりになりました。
企業の人曰く、こんなにして直接話し合うまで誤解していた事がたくさんあったそうです。やはり百姓と消費者の間にはキョリがあるんだなぁと感じました。そしてこういう交流の機会はすごく意味のあるものだと思いました。


その後は、お決まりの宴会☆

料理は一人一品持ち寄りですが、それぞれが一人前以上の量を持ってきたので、部屋が食べきれないほどのごちそうであふれてました。ああ、シアワセや~


(byまひまひ)



at 16:21│Comments(0) あぴの日常! 

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