APiQ!!2009年度前期総会!みょうが

2009年05月25日

エフコープ環境助成金報告会

こんばんは、鹿野です。

先日、23日にエフコープの環境助成金の報告会に出席してきました。
僕たちAPiQ!!は2008年度のエフコープ環境助成金を受けて、「食と農の井戸端会議2009」を実施しましたびっくり

その様子はこちらから。

全12団体の発表があったのですが、12団体どれもが別々の切り口から、”環境”にたいして取り組まれていて、退屈することのない報告会でしたウインクその様子も時間があれば、報告したいと思います!

僕たちも、つたないながら、発表をさせていただきました笑い
準備不足もはなはだしく、その結果時間が足りなくなるという失敗をしてしまいました困った

しかし、そんな発表だったにも関わらず、発表が終わった後の休憩時間に、一人の方が僕に直接感想を聞かせてくださいました。


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「卒業された後は、農業されるんですか?」

「いや~、やってみたいとは思っているのですが、まだ悩み中なんです。」

「ぜひ、やってください!というのも、私、今日の発表を聞いて、自分のことを思い出してました。私の父は農業をしていて、小さい頃はよく土に触れていました。けど、思春期になって、そういうにおいとか、汚れることとかが嫌になっちゃって、今までそのままで来ちゃっていたんですけど、ほんとは恵まれていた環境にあったんだな、って今日気付きました。今は、早く父の所にいってなにか手伝ってみたいと思います。」

そんなことを言ってくださいました。小学2年生くらいのお子さんがいる若いお母さんでしたが、その方の目にうっすら涙が浮かんでいたのが、とても印象的でした。

「今、もう父は60過ぎたんですが、周りの農家がどんどん辞めていくので、うちの畑も面倒見てくれー、うちもお願いって、頼まれていてどんどん大変になっていっててね。だから、ぜひ、若い人に農業をやってほしいと思います。ぜひ頑張ってね!」

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これが、日本の現状です。今、日本が100人の村だったとしたら、農業、漁業に携わる人はわずか3人。そして、そのうちの2人が60歳以上です。僕たちの食を支えているのは、もう定年を迎えた先輩たちなのです。申し訳ないです悲しい


と、そんなことを考えながらも、感想を述べてくださったことがとても売れしかったです。ご本人の気持ちなぞ、人生経験の少ない僕なんかにはわかりませんが、きっとなにか過去の経験と僕たちの話が反応したのでしょう。

誰の言葉で、誰の心を動かすかなんてわかりませんねキラキラ

そんなことを感じました。

つたない発表をした僕たちでしたが、発表したこと、そのことに意味があったのかなと思えました。

ありがとうございました笑顔

at 20:33│Comments(0) いろいろイベント報告 

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