2008年11月
2008年11月24日
生ゴミ堆肥化プロジェクト!!
11月21日から11月23日の三日間行なわれていた九州大学の学祭、九大祭。
一年間、練習した成果を発表したり、みんなで頑張って作った料理を販売したり、だれもが一生懸命でした。
今年は六本松キャンパスで行なわれる最後の学祭だったということで、OB、OGのかたも来ていたりと、盛り上がったようでした
そんな学祭を裏で支えていたのが、Ecoaの皆さんでした。
Ecoaの活動は、学祭で出るゴミをきちんと分別して、ゴミを資源として生かす、ということです。
このおかげで、大量に出るゴミを最小限にすることができ、学祭中もキレイな構内を保つことができています。
そして、そんなEcoaさんが分けてくれた生ゴミを、今年も堆肥にするプロジェクトが動き出します!!
今日、生ゴミを100kgほど回収し、土や落ち葉と混ぜてきました。
これから、毎週月曜日と金曜日に「切りかえし」という作業をします!
来週ごろにはきっと発酵熱により湯気が出ることでしょう
ぜひ遊びに来てください
(byしょう)
一年間、練習した成果を発表したり、みんなで頑張って作った料理を販売したり、だれもが一生懸命でした。
今年は六本松キャンパスで行なわれる最後の学祭だったということで、OB、OGのかたも来ていたりと、盛り上がったようでした
そんな学祭を裏で支えていたのが、Ecoaの皆さんでした。
Ecoaの活動は、学祭で出るゴミをきちんと分別して、ゴミを資源として生かす、ということです。
このおかげで、大量に出るゴミを最小限にすることができ、学祭中もキレイな構内を保つことができています。
そして、そんなEcoaさんが分けてくれた生ゴミを、今年も堆肥にするプロジェクトが動き出します!!
今日、生ゴミを100kgほど回収し、土や落ち葉と混ぜてきました。
これから、毎週月曜日と金曜日に「切りかえし」という作業をします!
来週ごろにはきっと発酵熱により湯気が出ることでしょう
ぜひ遊びに来てください
(byしょう)
2008年11月06日
APiQ!! in 伊都祭!!
11月1日(土)天気は晴れ。
九州大学伊都キャンパスにて地域×九大の祭り、伊都祭が行なわれました!!
僕たちも餅つきをしに行ってきました
合宿でもお世話になっている農家さんの力を借りて、今回は去年の2倍の2俵(120キロ)のお米をつきました!!!!!!!!
いやあ、大変でしたがめっちゃくちゃ楽しかったです
あぴメンバーは12人もいたのですが、それでも人が足りないくらい大変でした
みなが自分にあったポジションを見つけ、それぞれがスペシャリストになっていきました!
餅つきのプロ、餅もみのプロ、味付けのプロ、餅返しのプロ、受付のプロ、全体を見ている裏ボス・・・・などなど。
おかげさまで、終了時間を少し過ぎましたが、完売することが出来ました
よっしゃ!!
僕は、餅返しのプロになろうと頑張りました。
蒸したての餅はたぶん100℃くらいあるんじゃないでしょうか??
本当に熱くて熱くて最初は触れることもままならなかったのですが、農家さんは、
「熱い?気のせい気のせい!」
と言って、見事に餅を返していました
それを見せられると、出来ないとは言えません。
熱いけど、めちゃくちゃ熱いけど、「気のせい気のせい。」
と自分に言い聞かせます。
すると、慣れてきたのか、それとも手のひらが麻痺してきたのか、だんだん餅を返せるようになります。
お昼を過ぎると、なかなか自分でも上達したのではと思えるくらいになってきます。
水を入れるタイミングも、キネに粘りつく餅の固さでわかるようになります。
最後には、履歴書の特技の欄に自信もって「餅返し」と書けるくらいになりました。
片付けのとき、手の甲が痛いのに気付き、見てみるとやけどをしていました
やっぱ熱いのは気のせいではなかったのだと思いました。
伊都祭には、かわいらしいお客さんも来ていて、メンバーを笑顔にさせました。
小さい女の子が、落としたお餅をもって泣きそうな顔でやってきたり、
お餅一つ分をお母さんからもらって買いに来てくれる子もいたり、
餅つきやりたいと言って、思いっきりキネを振り下ろし、臼を叩いて農家さんを困らせたり、
地域のお祭りだからこその暖かさでした
ほんとに良いお祭りでした
来年も頑張りますので、応援よろしくお願いします
(byしょう)
九州大学伊都キャンパスにて地域×九大の祭り、伊都祭が行なわれました!!
僕たちも餅つきをしに行ってきました
合宿でもお世話になっている農家さんの力を借りて、今回は去年の2倍の2俵(120キロ)のお米をつきました!!!!!!!!
いやあ、大変でしたがめっちゃくちゃ楽しかったです
あぴメンバーは12人もいたのですが、それでも人が足りないくらい大変でした
みなが自分にあったポジションを見つけ、それぞれがスペシャリストになっていきました!
餅つきのプロ、餅もみのプロ、味付けのプロ、餅返しのプロ、受付のプロ、全体を見ている裏ボス・・・・などなど。
おかげさまで、終了時間を少し過ぎましたが、完売することが出来ました
よっしゃ!!
僕は、餅返しのプロになろうと頑張りました。
蒸したての餅はたぶん100℃くらいあるんじゃないでしょうか??
本当に熱くて熱くて最初は触れることもままならなかったのですが、農家さんは、
「熱い?気のせい気のせい!」
と言って、見事に餅を返していました
それを見せられると、出来ないとは言えません。
熱いけど、めちゃくちゃ熱いけど、「気のせい気のせい。」
と自分に言い聞かせます。
すると、慣れてきたのか、それとも手のひらが麻痺してきたのか、だんだん餅を返せるようになります。
お昼を過ぎると、なかなか自分でも上達したのではと思えるくらいになってきます。
水を入れるタイミングも、キネに粘りつく餅の固さでわかるようになります。
最後には、履歴書の特技の欄に自信もって「餅返し」と書けるくらいになりました。
片付けのとき、手の甲が痛いのに気付き、見てみるとやけどをしていました
やっぱ熱いのは気のせいではなかったのだと思いました。
伊都祭には、かわいらしいお客さんも来ていて、メンバーを笑顔にさせました。
小さい女の子が、落としたお餅をもって泣きそうな顔でやってきたり、
お餅一つ分をお母さんからもらって買いに来てくれる子もいたり、
餅つきやりたいと言って、思いっきりキネを振り下ろし、臼を叩いて農家さんを困らせたり、
地域のお祭りだからこその暖かさでした
ほんとに良いお祭りでした
来年も頑張りますので、応援よろしくお願いします
(byしょう)